大勢の人がいるところは苦手…
そんな方も多いのでは?
- 人の感情に飲まれる
- 気づいたら疲れている
- 誰かの言葉がずっと残る
- 人混みでしんどくなる
- 家に帰るとどっと疲れる
そんな「敏感さ」を持つ人は実は波動の感受性が高い人。
これは弱さではなく、本来は「大きな才能」でもあります。
ただその前に、扱い方を知る必要があります。
今回は、敏感な人が
「自分らしさを保ちながら軽やかに生きるための波動ケア」をお伝えします。
1.なぜ人の影響を受けやすいのか?
敏感な人は
- 相手の感情
- 場の空気
- 言葉の裏側
- 無意識の意図
- 身体の緊張
- 波動の粗さ
これらを普通の人の数倍の精度でキャッチしています。
これは能力(ギフト)なのに、仕組みを知らないままだと「しんどい」になってしまうだけ。
2.影響を受ける人の共通点
共通しているのは
- 共感力が高い
- 他人の感情を自分のものと勘違いしやすい
- 人の期待に反応しやすい
- 優しい
- 断れない
- 自分を後回しにしがち
- エネルギー境界線が柔らかい
特に「境界線の柔らかさ」は、気づかないうちに他人のエネルギーを吸い込む大きな原因。
3.まずは知ってほしい
敏感な人がラクになる一番のポイントはこれ!
受け取っているものの9割はあなたのものではない!
これ、アクセスバーズクラスでも出でくるワード
これを理解すると、抱えている重さがスッと抜けます。
4.日常でできる「波動ケア」
①自分の波動に戻るスイッチを持つ
外のエネルギーに触れた後、『自分に戻る』方法を持っておくことが大切。例えば…
- 胸に手を当てて3回深呼吸
- 背骨を一度スッと伸ばす
- 足裏を床につけると意識をする
②その感情は「自分のもの?」と一度聞く
落ち込みやザワツキがきたら、自動反応せずに一度こう聞いてみる。
「これは私のもの?」
9割は他人の波動の反応。
問いかけた瞬間に軽くなるなら、それは他人のもの。
この辺りはアクセスバーズクラスでも詳しく説明しています。
③居場所(ホーム)をつくる
波動が一番安定するのは、安心できる空間があるとき。
家の一角でも、好きなカフェでもOK。
敏感な人は『ととのう場所』を持つと安定が早い。
④人混みに行く前と後のケア
前:深呼吸して自分の中心に戻る
後:肩・首・背中を少し回す(他人の波動が抜ける)
⑤自力ケアでは届かない層
敏感な人は過去に受けてきた『溜め込みグセ』が奥深くの層に残っていることが多いです。
これらの層は深いエネルギーワークで剥がすことができます。
それを放置しておくと、
今の人間関係・仕事・家族関係など同じパターンで悩むことにもなります。
- 毎日疲れている
- 気を遣いすぎてしまう
- 人と会った後にぐったりする
- 本番で緊張する
- 人の機嫌に左右される
- 家族や職場の影響を受けやすい
- 本来の自分が分からない
このような人はプロの波動ケアをおススメします。
敏感さは才能です。
その才能を『力』として使えるように「ととのえる」のが龍の風のエナジーセッションです。
さいごに
敏感な人は、本来「光のアンテナ」を持った人。
波動がととのえば、直感が冴え、出会いが変わり、人生の流れが軽くなる。
もし今、誰かの影響で疲れているのなら、
それはあなたが本来の波動に戻るタイミングです。
ぜひご相談くださいね。